2005-04-12 ■ ボヤキ あなたにとってはそう価値がないことでも、私にとっては価値があることなんです。どうか粗末にしないで、大事にして欲しいと思うのです。押し付ける権利はないけれど、そう思う。思ってしまうからぼやくだけです。非力なんです。人間なんてラランララン。 ヒットソングなんて消える運命なのか。だったら水面下でコッソリ生きながらえていく方がいいじゃんって思ったりもしたりして。 どうだっていいか。そんなことは。