カテゴライズ

そういえば今日、人とカテゴライズについての会話をしましたが、そういや自分はカテゴライズされないことが多いような気がする。しづらいのかな。それはそれでちょっぴり寂しいというか…。珍獣!とかの一言で片付けられがちだよ…?(つД`)
いや、でも、珍獣と呼んでくれるのならばまだマシなのだ。カテゴライズの範疇に入っていない場合だってあるかもしれないじゃないか!
人々がカテゴライズできないものに不安感を抱いているとしたら、なんかそんな異物を見るような目で見られているかもしれないじゃないか!アイツはいらね。とかってはなからみそっかす扱いかもしれないじゃないか!酷い仕打ちだぜちきしょうめ。(被害妄想)案外、普通の人間なのにな。
むしろ、珍獣!と言ってくれる人は受け入れ態勢なのだよね、きっと。そういえば、今まで会った人々はだいたいそうだった。珍獣というカテゴリで私に接してくれているのかもしれぬ。しかし、そういう人には案外なつける。
なんていうか、どう触れていいのかわからなそうな扱いが一番キツイよね。
なんつって。
矛盾しているかもしれないけども、カテゴライズされるのはそんなにキライではない。相手にもよるけれども。
そのイメージを裏切る楽しみもあるし、逆に踊らされることもあるけど、踊らされてる方が楽って場合もあるし、まあそれはそれでそんとき考えようか。ハハー。
しかし、カテゴリ分けしている第一人称の人自身の中のカテゴリ分類とかも垣間見えて興味深くもありますな。この人はこういうとこで人を見るんだなあ、とかさ。まあ、あんまりそれに踊らされてる姿を見ると、どうなのかな??ってちょっと疑問に思ってしまうわけなんですが。
って、これまたルールの話に繋がってきそうだなあ…まあ、いいや。今日のところはここまでで……。アハー。