あきまへん。疲れました。フカ山さんアイコン作ってましたの。そのうちデスクトップをフカ山さんでいっぱいにしてやるんだから!!!
やりたいことがいっぱいあるのに、夜はあっという間に終わっちまうよ。
もーむり。もーつかれた。お風呂入って寝ないとね。おつかれカツカレー。

そういや、全然関係ないんだけど今ベランダの手すり部分で、水が垂れたままのカタチで凍ってるものが多数あって、それ触って喜んでた。水みたいなのに凍ってる!とかちょっとうれしいのね。
それで、そういえば昔、よく母親に、「水っていうのは、どこからが一個なの??」みたいなことを聞いて困らせてたことを思い出したよ。
なんかこの質問は何度もした覚えがあるなあ。水とか液体っていうつかみどころのないものがとても不思議だったんだよね。
水はどこからが一個なの??って何度も聞いて、はじめは「つきつめていくと分子とか原子っていうもんになるんだよ」って教えてくれてたんだけど、どうにもその分子とか原子とかっていうもんがピンとこなくて、何度も聞くうちに、「この一粒が水の一個だよ」になってた。
だからなんだってかんじだけど、思い出したから書いてみただけですよ、フンッ。
しかし、今だにピンとこないよ、水の一個ってどこからが一個??水って何が集まってできてるの??H2Oとかさ、学校で習ったような答えじゃイマイチ納得いかないわけです。
そう考えると、理屈ってうまくできてるようでできてないよね。この場合、H2Oとかは答えになってないぜ。
もういいや、寝ます。