夢日記

ホテルのロビーのような場所。何かのホールみたいなところにいる。
入り口近くのソファスペースに、高校の頃のバンド好き友達、ちえちゃんが友達と座っている。当時よりちょっとオトナっぽくなっている。短大の友達と一緒にいるようだ。
ちえちゃんはかわいくて音楽に詳しくて、わりと憧れに近い存在の子だったのに、対等なかんじで仲良くしてくれて、だいぶ好感を抱いていた友達だった。
ひとしきり、久しぶり〜!なんて話をした後に、冗談っぽく
「私が誘ってもこなかったのは、キムチが初めてだったよ。」
なんていう恨み言を言われる。ちえちゃんは、地方で少しの間過ごしていたようだった。そこに私を呼び出したかったようだった。
別にいやな雰囲気でも気分でもないけれど、そうだったのかあ〜。と軽く驚きの気持ちを抱く。
それから、ちえちゃんたちと別れてホールの奥の方へ移動して、自分は誰かを探しているみたいだった。
以上。