某所でかけられていて耳にした音楽。
ありそうでなさそなほんのり斬新なメロディ。淡々と歌ってるようで、たまにこぶしが入る印象的な声だとか。
ボサノバ・ミーツ・プログレ的な印象を受けたけども、プログレっつーかラテンなの、か、、、?あの奇妙なキメ部分のリズムとか。ラテン音楽とか好んで聴かないからわかんないんだけども。ボサノバも、心地よくて好きだけど、あえて買ったりしたこともないから詳しくはない。
かけている人に、これは誰の曲かと聞いた。エリス・レジーナというブラジル人女性の曲だそうです。
コカイン中毒で20年前に亡くなってるそうで…。うーん。しかし、やっぱり昔の音楽っていいのがたくさんあるね。昭和歌謡だってあなどれないしね。なんか、昔の曲のがムードとか品とかそういうのあるよね。とりあえず、忘れないようにメモ。

カフェ・アプレミディ~エリス・レジーナ

カフェ・アプレミディ~エリス・レジーナ