本日昼ぐらいに、はてなワードのリンクやらをたどって見ていたら、たまたま安野モヨコ小島功(黄桜のカッパ画の人)の姪っ子だということを知ったのでありました。
そして夜、マイミクさんの日記からようつべに飛んで、これまたたまたま奥田民生の映像が目についていつしかUNICORN時代まで遡って見漁り、UNICORNフリークだった私は人知れず目頭を熱くしていたわけなんです。
それで思ったことがひとつ。「働く男」この曲ってすごいなーってこと。なんかロックの域を超えてるよね。歌メロとか楽器のフレーズひとつとってもいちいち秀逸だわ。
名曲だねー。なんてため息を漏らしていたところ、「働きマン」(安野モヨコ原作)で「働く男」なこの映像が。(下記動画参照)
そういえば「ヒゲとボイン」(UNICORNのアルバムにも同名のものが)の作者って小島功だよな…とか思い出して、昼間に知ったマメ知識と繋がってハッとしたのでした。なんか導かれた感。でもいったい何に…??( ゚Д゚)そしてこの経験は何かの役に立つのか……??

そして、ついでなのでもういっちょ民生動画。「最後のニュース」この曲、UNICORN時代からよくカバーしてたけど、広島球場で実際に聴いたときは泣いた。マジ泣いた。しかし、球場ライブは今思い出してもホントによかった。富士ロックに負けてないわあ。青春だわあ。