現在、ぺろちゃんと寝ている部屋の窓から外を見ると、ちょうど目線のあたりに電線があるのですが、そこに止まってこちらを向いたまま微動だにしない鳥がおりました。
あれはもしかしたらただの鳥ではなくカメラ内臓のメカ鳥で、秘密結社によるスパイ大作戦の一環として、ここらの住民の動向を見張っているのかもしれない…などと思い、軽く威嚇しておきました。
それでも微動だにしませんでした。大丈夫か(私が)。