はてな年間100冊読書クラブ 2冊目

ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)

ジョン・レノン対火星人 (講談社文芸文庫)

好きか嫌いかで言うと、あまり好きではなかった。
前回読んだ「さようならギャングたち」の方がすきかなー。
むやみな死体の描写とかは、もはや嫌がらせチックよね。ああそうか。むしろ、逆撫でしたいのかな?それなら思惑通りでありましょうぞ。