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- 「わんわん」というようになった。
実家によく吠える犬がいるのだが、彼を見ると、「わんわ!」と言うようになった。でもちょっと時差がある。犬の前を通り過ぎ、車に乗り込んだあたりで思い出したように「わんわ!」と言う。たぶん、分かってる、よね……?
- 言語を真似することが増えた。
分かって言ってるわけじゃないとは思うんだけども、こっちが教えた言葉を真似して言うことが増えてきた気がする。そのとき限りだったりするけども…。今のところマスターしたぽい言葉は「まんま」と「ねんね」と「わんわ」か。でも、意味分かって言ってなさそうだけど。「まんま」だけは分かってるかも。食に対して貪欲なだけあるね。
- 食事
スプーンを使って食べるように、練習し出しているのだけども、どうもうまいこといかない。お腹が減ってるのにうまいこと使えなくて食べれず、かんしゃく起こして泣き出すので、結局、ほとんど練習する間もなく食べさせちゃってるけど…。どう教えたらいいもんかしらねえ。
- だだこね泣きが増えた。
生理的な現象とかでなく、思い通りにいかないことで、腹を立ててそのへんにごろりと転がりまわって泣き叫ぶことが増えた。どこでも気さくにごろりと転がってしまうので、日に何度も頭をぶつけている。そしてさらに泣く。だ、大丈夫か??
でも、わりとこちらの誘いにのってしまう性質なようで、何か楽しげなことを仕掛けると、ニヤーっと笑ってのってくる。うまいこと楽しそうな雰囲気をかもし出すのがポイント。
- テンションが高い高い。
日中、ゴキゲンでテンション高くキャッキャ笑って過ごすことが多い昨今だ。何が楽しいのか、小走りにあっちこっちに移動してはキャッキャ言っている。思わずこっちもつられ笑い。
意外なところで爆笑をとれるので、ちょっとうれしくなったりもする。今日は、うがいをしていたら興味深そうに見ていたので、わざと、ペッペッ!と大げさなリアクションで水を吐いたら大喜びしていた。
忘れたころにまた、ペッペッ!と吐くマネをしてもまだ笑いがとれた。明日も笑ってくれるだろうか。笑いがとれるのって妙にうれしいな。