日曜の夕方、ぺろちゃんの体が熱いことに気づき、熱をはかると39.3℃!ぐったりするようなこともなくいたって元気に見えるが、ちょっと熱が高すぎるので、雨の中救急外来へ。
到着すると、ななんとちょうど休診時間!小一時間待てば開くようだったので、待機。区役所に隣接している救急外来なので、区役所内や車の中で時間つぶし。
診察時間になって、待合室での待機中も、高熱があるとは思えないほどのテンションであちこち飛び回るぺろちゃん。制止して抱きかかえても、すぐに奇声をあげて体をよじってちょろちょろしに行ってしまう。
ぐったりと母親に抱きかかえられている4歳ぐらいの男児アンパンマン柄の靴下を指差して「アンマン!アンマン!」と連呼して、苦笑いされてみたり。すすすみません…ホントに小さな小さなアンパンマンを見つけ出しますからね!ああーっいるーーーーっ!つって毎回びっくりですよ。アンマンセンサー敏感すぎ。
順番がまわってきて診察。胸の音は正常だが、喉が赤いとのこと。熱さましだけもらって帰宅。
熱さましを飲んで寝た翌日は37.5度まで下がるが、セキが出てきたため、念のため小児科へ。やはり、喉が赤いといわれる。喉風邪ではないかとのこと。
そして今日、熱は36.6度でほぼ平熱だが、たまにセキをしている。もうちょっとかなー。