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- 出版社/メーカー: よしもとミュージックエンタテインメント
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見ながらぺろちゃんがグフグフ声出して笑ってたのが印象的だった。考えてみたら、言葉に頼ってないというか、セリフが少ない映画だよねー。幼児の笑いのツボを刺激する映像なのか。無声コメディ映画みたいな?チャップリン的な?チャップリンちゃんと観たことないけど。たしかに絵だけでいろいろ笑った。醤油のくだりとか、先が読めるんだけど笑えるんだよね。
後半で壁をよじ登るとき、あの男はあの時間、神だったねえ。そのへんのCG、もうちょいがんばればいいのにって思っちゃったけど、そこはわざとなのか??
ラストの場面は、これからこの人は生まれてくるのかもしれない、という印象を受けた。深読みかもしれない。
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殻をやぶるっていう行為はいいね、なんか。実はあれは、はたから見てると簡単だけど自分の中では大変なことなのだよね。
違う人種の人と分かり合える瞬間って、なんか妙にうれしいよねー。
岸田、最初わかんなかったーーー。あの服装とかハマりすぎだし。峯田はすぐわかったー。主役の子はリアルティーンズかあ。かわいいのう。むひひ。
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