ターバン野口

cheeps2007-03-28

http://www.asahi.com/life/update/0328/004.html

千円札を折り紙のように折ると、野口英世がターバンを巻いているように見える「ターバン野口」が、ひそかな人気を呼んでいる。
「発明者」は名古屋市在住の中島弘喜さん(29)。ある夜、千円札を折って遊んでいるうちに偶然「発明」したという。「奇抜な髪形に刺激された」と中島さん。
ネット上の「ターバン野口の世界」で紹介されている。触発された人たちが数々の変形バージョンも生み出した。中島さんは「お札がボロボロにならないよう、やりすぎにはご注意を」。

ターバン野口………。ニュースサイトで淡々と紹介されちゃうぐらいに流行ってんだね。
しかし、このたいそうな頭を支えながら、ちっとも感情の読めない無表情っぷりは気になるな。
ついつい作りたくなっちゃうな。くっ…オレの負けだ………(`Д⊂)ドゥーン